明治大学編

 

明治大学

 

大学職員と言えば明治というほど、大学業界の中でも

年収が高く、非常に人気のため倍率が極めて高い難関です。

 

選考フローうろ覚えなので、参考程度に!!

 

px.a8.net

 

 

★一次動画選考

学チカとあともう一つを1分以内で!みないな感じ。

(一発撮りだった気がする)

 

★二次オンライン集団面接 面接官2人vs学生3人

 ①学生時代に頑張ったことを

 ②その頑張ってきたことをどう大学職員として活かしたいか。

 

★三次個人面接 面接官2人vs自分

 ①学チカ②志望動機③自分の強みと弱み

 ④就活の軸⑤コロナ禍で何してた?⑥逆質問など

 

★四次個人面接 面接官3人vs自分

 ①自己PR②入職後やりたいこと③大学業界の未来

 ④志望動機の深堀⑤アピールタイム

 

★最終面接 面接官4人vs自分

 ①志望動機②大学業界の未来について

 ③人との関わりについて④今まで続けてきたこと

 

対面になるとリバティータワーの上の方の厳かな空気のところで

面接になります。結構緊張しました。

 

対面面接では「個を強くする大学」と謳っているだけあって、

自分という個人をあらゆる質問を通してじっくり見られている気がしました。

 

三次面接の学チカでは学チカを3つほど聞かれました。

 

大学生の中で自分がやってきたことを

複数個、話せる程度に準備しておくとよいですね。

 

早稲田編でも書きますが、明治と早稲田は志望動機の深堀を

通して業界への理解度を図ろうとしてくる印象が私の中に強くあります。

 

あたかも知っている前提で文科省ガイドラインの話とか、

事業計画の詳細の話とか普通にしてきます。

 

いやー、志望動機の深堀のターンが一番怖かったですね。

でも分からないことはわかりませんと正直にお伝えしていました。

 

変に足掻いて自分のペースが乱れるのが一番避けたかったので。

そこは開き直っていました。

 

文科省ガイドラインとかちゃんと読んでる奴なんかいるのかよ!!

答えられるかぁ!!(笑)

 

ようこそワクワクする就職活動へ。|OfferBox(オファーボックス)

 

各対面の面接は30分~40分ほどでした。

「長すぎじゃね?そんなん耐えられそうにない、、」って?

 

体感的には緊張してて、頭フル回転しているのでもっと速く感じますよ。

意外とあっという間です。