GPAの低さをどう乗り切ったのか、の話

こんにちは。

 

これからも各大学の対策編を更新してきますが、

GAPの低さをどう面接で乗り切っていたのか、気になると思います。

 

実際に話していた内容をお伝えして、

「ものは言いよう」だってことを理解してもらえればと思います。

 

 

大まかな構図としては、

 

GPAが低かった昔の自分にはこういう原因があって、

それを克服するためにこんなことに挑戦して成長しましたぁ!!!

 

って具合です。

 

国際系の学部でネイティブの先生と英語で話す授業が必修でめっちゃあって、

普通に遅刻とかもしてたのもありますが、みんなの前で英語のプレゼンをしたり、英語でディスカッションするのが苦手で積極的に授業に参加できなかった(というかしていない)ために、成績がクソ雑魚だったのだと思います。

 

必修以外の授業も朝起きれなくて怠惰だったのはあります、、(猛省)

 

★実際の内容としては以下のように話していました。

 

(上記の国際系で英語の必修が、、という前置きはもちろんしてから)

 

「積極的に話し合いに参加できなかったり、みんなの前に立つのが恥ずかしいくなってしまったのは自分の気持ちの弱さや自信がないことが原因だと考えました。そのため、今までの自分の人生とは無縁だった、スポーツの中でも特に過酷と言われている○○に挑戦しました。」

 

みたいな感じで、この後に自分が話したい「学チカ」に筋が通るように、

繋げていくことで「なんでGPAが低いのか」という質問に対応していました。

 

これ自体に綺麗な一貫性があるので、

GPAに関する質問が来たときは「しめた!!」って感じで

堂々と話していました。

 

px.a8.net

 

 

「言いよう」次第でいくらでもウィークポイントを

ストロングポイントに変えることができます。

 

面接で話せるような学チカを作ることに苦労している就活生の中で、

 

「自分のやってきたことに一貫性がなくてどれに絞ったらいいか分からない」

「うまく筋立てて話を作るのに苦労している、、」

 

という悩みを抱えている方、少なくないと思います。

 

ぜひ、相談してください。

綺麗な学チカづくりとても得意です。(笑)

 

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お待ちしています!!1

 

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